2015年05月12日
宝満山 H27、5、6 (水)
コースタイム
大宰府8:00・・・8:20昭和の森8:30・・・頭巾登山口8:35・・・
頭巾山10:40・・・仏頂山11:35・・・11:50キャンプ場12:30・・・
中宮12:50・・・(行者道)・・・鳥追峠13:50・・・竃門神社15:05
<歩行時間 5:55>
このコースは初めての山行。出発して山道に入ると早速急登の連続!!




蟻に食われてか?!今にも倒れそう・・・?!周りの木の枝にやっと支えられている??

急登が続く為か?レスキュウの看板が幾つも有る。

苦戦する途中・・・シャクナゲの花に「頑張れ・・・!!」と迎えられる。

約1時間過ぎ、尾根に出ると新緑の向うに「三郡山の鉄塔」が見えた・・。

10:40頭巾山(901M)に着く。


宝満山縦走道に着く


爽やかな春風を受けながら、新緑のトンネル中を歩く・・・・!
これこそが山歩きの醍醐味・・・・・!!!


Mさんの満悦の笑顔・・!!

難所ヶ滝への分岐点

11:35仏頂山(869M)

修験者の方に遭遇・・。ホラ貝の音を聞きながらキャンプ地(昼食)を目指す。

中宮跡より行者道を下るが その名の通り修行する為の道なのか!?
大変な急坂の連続!!天気が良かったから何とかクリヤーする事が
出来たが(それでも落ち葉に足をすくわれ・・・お尻を着く・・??)
1:50鳥追峠に着くとホッ!とする。
15:05竃神社に着き、約4カ月振りの「A」山行をクリヤー出来た
自分の足に・・ただ感謝・・!!
CL、SL・・・いつもの楽しく愉快なやま仲間に感謝!
大宰府8:00・・・8:20昭和の森8:30・・・頭巾登山口8:35・・・
頭巾山10:40・・・仏頂山11:35・・・11:50キャンプ場12:30・・・
中宮12:50・・・(行者道)・・・鳥追峠13:50・・・竃門神社15:05
<歩行時間 5:55>
このコースは初めての山行。出発して山道に入ると早速急登の連続!!
蟻に食われてか?!今にも倒れそう・・・?!周りの木の枝にやっと支えられている??
急登が続く為か?レスキュウの看板が幾つも有る。
苦戦する途中・・・シャクナゲの花に「頑張れ・・・!!」と迎えられる。
約1時間過ぎ、尾根に出ると新緑の向うに「三郡山の鉄塔」が見えた・・。
10:40頭巾山(901M)に着く。
宝満山縦走道に着く
爽やかな春風を受けながら、新緑のトンネル中を歩く・・・・!
これこそが山歩きの醍醐味・・・・・!!!
Mさんの満悦の笑顔・・!!
難所ヶ滝への分岐点
11:35仏頂山(869M)
修験者の方に遭遇・・。ホラ貝の音を聞きながらキャンプ地(昼食)を目指す。
中宮跡より行者道を下るが その名の通り修行する為の道なのか!?
大変な急坂の連続!!天気が良かったから何とかクリヤーする事が
出来たが(それでも落ち葉に足をすくわれ・・・お尻を着く・・??)
1:50鳥追峠に着くとホッ!とする。
15:05竃神社に着き、約4カ月振りの「A」山行をクリヤー出来た
自分の足に・・ただ感謝・・!!
CL、SL・・・いつもの楽しく愉快なやま仲間に感謝!
2015年05月04日
天拝山 H27.5.3(日)
〈参加人員〉男性9名、女性15名、合計24名
〈行程〉 天拝歴史公園・・・武蔵寺・・・(天神さまの径)・・・天拝山山頂
・・天拝歴史公園
天拝歴史公園にて出発まえの準備

小雨の降る中を出発


武蔵寺にて今日の山行安全を祈願・・・(雨が止んでくれますように・・・!!)

山道(天神様の径)に入ると早速急坂となる


五合目にて再度 衣類調整

新緑のシャワーを浴びながら(今回の山行のテーマ)急坂を登る



天神さまの径は良く整備されている






天拝山山頂


雨にもめげず元気な みどるの山ボーイ・山ガール(A・B・C班)



新緑のシャワーを浴び(疲れ無し・・!!)



天気予報では午後から一段と激しい雨になる
との予報だったが元気なみどるの山ボーイ・山ガールに
圧倒されてか小雨が降ったり止んだりで
今日のテーマだった「新緑のシャワーを浴びながら・・!!」
を満喫された山行だった。
CL・SLさんお疲れさまでした。
『山はともだち ともだちを大切に』
(天拝山山頂にて)
〈行程〉 天拝歴史公園・・・武蔵寺・・・(天神さまの径)・・・天拝山山頂
・・天拝歴史公園
天拝歴史公園にて出発まえの準備

小雨の降る中を出発


武蔵寺にて今日の山行安全を祈願・・・(雨が止んでくれますように・・・!!)

山道(天神様の径)に入ると早速急坂となる


五合目にて再度 衣類調整

新緑のシャワーを浴びながら(今回の山行のテーマ)急坂を登る



天神さまの径は良く整備されている






天拝山山頂


雨にもめげず元気な みどるの山ボーイ・山ガール(A・B・C班)



新緑のシャワーを浴び(疲れ無し・・!!)



天気予報では午後から一段と激しい雨になる
との予報だったが元気なみどるの山ボーイ・山ガールに
圧倒されてか小雨が降ったり止んだりで
今日のテーマだった「新緑のシャワーを浴びながら・・!!」
を満喫された山行だった。
CL・SLさんお疲れさまでした。
『山はともだち ともだちを大切に』
(天拝山山頂にて)
2015年01月13日
多良岳 H27.1.12(月)
コースタイム
久留米7:00・・・9:25金泉寺登山口9:45・・・林道出会い10;05
・・・多良岳・国見岳分岐10;28・・・10:32多良岳山頂10:45・・・
11:15金泉寺小屋12:00・・・12:20登山口12;35・・・
カキ小屋13:45・・・久留米17:15 〈歩行時間1:50〉
金泉寺登山口




出発前の準備

林道出会い


多良岳分岐(西岳・中山キャンプ場・多良岳・黒木岳・金泉寺)

役行者(えきのぎょうじゃ)

仏像群



急坂が続く



多良岳山頂(多良権現)にて


鎖場を慎重に下る

金泉寺山小屋・・・昨年の3月22日以来で今日もストーブを囲んでの
昼食は外の寒さを忘れて「ホッ!!」となる。泊まりに来たくなる・・!!



好天気に恵まれたが外気は冷え込み 凍り柱やツララ(氷柱)がみられた


本日のメーンテーマ「かき小屋」にて・・・かき!カキ!かき!!

バスに乗り・・・早速・カキのはなし!!
「かき汁!!」が美味しかった・・・・!!残念!!食べ損ねた・・??
又、来ればイイのだ?!(ひとりごと・・・・??)
歩行時間もたっぷり??で、しかも大好きな『かき!』を食べられ・・・
いつもの元気で愉快な仲間に囲まれ・・・・CLのKさん、SLのTさん
本当に有難う御座いました。
久留米7:00・・・9:25金泉寺登山口9:45・・・林道出会い10;05
・・・多良岳・国見岳分岐10;28・・・10:32多良岳山頂10:45・・・
11:15金泉寺小屋12:00・・・12:20登山口12;35・・・
カキ小屋13:45・・・久留米17:15 〈歩行時間1:50〉
金泉寺登山口
出発前の準備
林道出会い
多良岳分岐(西岳・中山キャンプ場・多良岳・黒木岳・金泉寺)
役行者(えきのぎょうじゃ)
仏像群
急坂が続く
多良岳山頂(多良権現)にて
鎖場を慎重に下る
金泉寺山小屋・・・昨年の3月22日以来で今日もストーブを囲んでの
昼食は外の寒さを忘れて「ホッ!!」となる。泊まりに来たくなる・・!!
好天気に恵まれたが外気は冷え込み 凍り柱やツララ(氷柱)がみられた
本日のメーンテーマ「かき小屋」にて・・・かき!カキ!かき!!
バスに乗り・・・早速・カキのはなし!!
「かき汁!!」が美味しかった・・・・!!残念!!食べ損ねた・・??
又、来ればイイのだ?!(ひとりごと・・・・??)
歩行時間もたっぷり??で、しかも大好きな『かき!』を食べられ・・・
いつもの元気で愉快な仲間に囲まれ・・・・CLのKさん、SLのTさん
本当に有難う御座いました。
2015年01月06日
難所ヶ滝・砥石山 H27.1.4 (日)
コースタイム
昭和の森8:35・・・うさぎ道分岐9:10・・・9:40・難所ヶ滝10:00・・・
三郡縦走路10:25・・・頭巾山・昭和の森分岐10:45・・・
三郡山山頂11:10・・・11:25つき谷Bコース分岐(昼食)11:55
・・・つき谷Aコース分岐12:30・・・前砥石山(805ピーク)13:00
・・・砥石山13:25・・・宇美林道出会い13:55…昭和の森15:05
〈 歩行時間 6:00 〉
「昭和の森」を出発

河原谷コースを進む


「雪だるま」さんが迎えてくれました!!

うさぎ道方面分岐

いよいよ近くなる

見えた・・!!

河原谷の大つらら(難所ヶ滝)

難所ヶ滝に着く。雪は思ったほど無いが足元が凍りついていて
早速「アイゼン・・!!」装着。





三郡山への縦走路を目指す・・・

縦走路に着く

頭巾山分岐

三郡山山頂にて

風が強くなり、「つき谷Bコース」分岐にて大岩の陰で待望の昼食・・!!
温かい「どんべえ・・!!』が美味しかった!!


砥石山・山頂・・・・・展望なし!

宇美林道へ急坂を下る途中「奇岩・・?!」あり・・

宇美林道出会い

「昭和の森」に着く・・・



念願の「難所が滝」を訪れて・・・だだ 感動!!の一言・・・。
曇り・・・所により雨・・!!の予報だったが、小生の願いが
雨雲を追い払ったようだ・・・!!??
また、宝満~若杉(三郡縦走)は805ピーク(前砥石)までしか
経験が無く、今回 「砥石山」まで歩けて・・・しかも、砥石山から
昭和の森への直下山(今日のメンバーも初めてのコースとか!!)
も経験出来、又一つ思い出に残る「山行!!」ができた・・。
CLのAさん、山仲間のAさん、Mさん、Nさん・・・本当に
有難うございました。
昭和の森8:35・・・うさぎ道分岐9:10・・・9:40・難所ヶ滝10:00・・・
三郡縦走路10:25・・・頭巾山・昭和の森分岐10:45・・・
三郡山山頂11:10・・・11:25つき谷Bコース分岐(昼食)11:55
・・・つき谷Aコース分岐12:30・・・前砥石山(805ピーク)13:00
・・・砥石山13:25・・・宇美林道出会い13:55…昭和の森15:05
〈 歩行時間 6:00 〉
「昭和の森」を出発
河原谷コースを進む
「雪だるま」さんが迎えてくれました!!
うさぎ道方面分岐
いよいよ近くなる
見えた・・!!
河原谷の大つらら(難所ヶ滝)
難所ヶ滝に着く。雪は思ったほど無いが足元が凍りついていて
早速「アイゼン・・!!」装着。
三郡山への縦走路を目指す・・・
縦走路に着く
頭巾山分岐
三郡山山頂にて
風が強くなり、「つき谷Bコース」分岐にて大岩の陰で待望の昼食・・!!
温かい「どんべえ・・!!』が美味しかった!!
砥石山・山頂・・・・・展望なし!
宇美林道へ急坂を下る途中「奇岩・・?!」あり・・
宇美林道出会い
「昭和の森」に着く・・・
念願の「難所が滝」を訪れて・・・だだ 感動!!の一言・・・。
曇り・・・所により雨・・!!の予報だったが、小生の願いが
雨雲を追い払ったようだ・・・!!??
また、宝満~若杉(三郡縦走)は805ピーク(前砥石)までしか
経験が無く、今回 「砥石山」まで歩けて・・・しかも、砥石山から
昭和の森への直下山(今日のメンバーも初めてのコースとか!!)
も経験出来、又一つ思い出に残る「山行!!」ができた・・。
CLのAさん、山仲間のAさん、Mさん、Nさん・・・本当に
有難うございました。
2014年12月25日
宝満山(鍋山行) H26、12,24(水)
コースタイム
久留米7:20・・・かまど神社8:35・・・(正面コース)・・・
10:50キャンプ場12:10・・・(うさぎ道)・・・14:20かまど神社
〈歩行時間 3:25〉
小雨のぱらつきが止み・・・どんな「鍋」を味わえるか・・!!
わくわくしながら・・・・出発する







10:50 キャンプ場に着き、さっそく四班に分かれ「鍋」作り始まり・・・!!
一班 キムチ鍋 二班 海鮮チゲ鍋 三班 ちゃんこ鍋 四班 寄せ鍋
CLより「バイキング形式ですので、どこの鍋でも食べていいです・・!!」
の一言があり、みんな・・・ニコニコ顔して超豪華な「なべ!!」の食べ歩きに
大満足・・!!!各々・・・自分たちの作った「なべ!!」が一番おいしい・・!!
と言いながら・・・・!!??










12:10 大満足の「鍋!」昼食を終わり、うさぎ道経由でかまど神社へ・・・。







山行案内に鍋山行とあり、しかもメニューの 1、寄せ鍋 2、キムチ鍋
3、ちゃんこ鍋4、海鮮鍋 に魅かれ、即参加申し込みを決める。天気予報の
「曇りー雨」の通り、久留米を出発してすぐ、雨がぱらつき・・・・
何だかイヤになる・・!かまど神社を出発してもぱらついたり・・止んだりが続く。
キャンプ場に着き、四班に分かれ、早速「鍋」作りに専念。しばらくすると
各々の鍋のかおり!! 皆の「うまい・・!!」 「美味しい・・!!」の声と
大満足の笑顔!!に雨雲が圧倒されたのか・・??すっかり止んでしまった。
自然の中で・・・寒い中でのしかも 4種類の『なべ・・!!』を食べ比べ・・!!
(一度に4種類の鍋料理を食べたことはない!!!) 加えて、4つの鍋の食材、
味付け(調味料)、仕上げの麺類(うどん、中華麺)・・・最後の最後は
ほっとコーヒーまで・・・!!!憎らしい程の献立と準備・・・・・・
CL!!本当に有難うございました。
素晴らしい「みどる」の山仲間・・・おいしかったですね!!・・お疲れ様でした。
久留米7:20・・・かまど神社8:35・・・(正面コース)・・・
10:50キャンプ場12:10・・・(うさぎ道)・・・14:20かまど神社
〈歩行時間 3:25〉
小雨のぱらつきが止み・・・どんな「鍋」を味わえるか・・!!
わくわくしながら・・・・出発する
10:50 キャンプ場に着き、さっそく四班に分かれ「鍋」作り始まり・・・!!
一班 キムチ鍋 二班 海鮮チゲ鍋 三班 ちゃんこ鍋 四班 寄せ鍋
CLより「バイキング形式ですので、どこの鍋でも食べていいです・・!!」
の一言があり、みんな・・・ニコニコ顔して超豪華な「なべ!!」の食べ歩きに
大満足・・!!!各々・・・自分たちの作った「なべ!!」が一番おいしい・・!!
と言いながら・・・・!!??
12:10 大満足の「鍋!」昼食を終わり、うさぎ道経由でかまど神社へ・・・。
山行案内に鍋山行とあり、しかもメニューの 1、寄せ鍋 2、キムチ鍋
3、ちゃんこ鍋4、海鮮鍋 に魅かれ、即参加申し込みを決める。天気予報の
「曇りー雨」の通り、久留米を出発してすぐ、雨がぱらつき・・・・
何だかイヤになる・・!かまど神社を出発してもぱらついたり・・止んだりが続く。
キャンプ場に着き、四班に分かれ、早速「鍋」作りに専念。しばらくすると
各々の鍋のかおり!! 皆の「うまい・・!!」 「美味しい・・!!」の声と
大満足の笑顔!!に雨雲が圧倒されたのか・・??すっかり止んでしまった。
自然の中で・・・寒い中でのしかも 4種類の『なべ・・!!』を食べ比べ・・!!
(一度に4種類の鍋料理を食べたことはない!!!) 加えて、4つの鍋の食材、
味付け(調味料)、仕上げの麺類(うどん、中華麺)・・・最後の最後は
ほっとコーヒーまで・・・!!!憎らしい程の献立と準備・・・・・・
CL!!本当に有難うございました。
素晴らしい「みどる」の山仲間・・・おいしかったですね!!・・お疲れ様でした。
2014年12月15日
高良山・忘年登山 H26.12.14(日)
コースタイム
御井町バス停9:00・・・下宮社9:05・・・袴着天満宮9:18・・・
祇園山古墳9:25・・・愛宕神社9:35・・・宮地岳9:42・・・
勢至堂山神籠石9:50・・・鷲尾山下10:10・・・杉ノ城山(鳳山?)
10:40・・・森林公園10:55 〈 歩行時間 1:55 〉
コース地図

下宮社でストレッチして出発

K・CL 「古墳コース」ガイドが始まる・・・プロのガイドさんみたい!!!


袴着天満宮



祇園山古墳にて


愛宕神社を目指す


愛宕神社にて




勢至堂山にて神籠石にての説明



「M,T,OHOTORI」は「おほとり山」でなく、「おおとり山(鳳)」だと、
先輩のNさんから教えて頂き、以前からの疑問が解けた。
ここからの筑後平野の展望は素晴らしい・・!!


耳納スカイラインを森林公園目指す

今年の忘年登山(古墳コース)に参加して、高良山にもこんなにも多くの史跡・
神社・古墳などあり、いにしえを想いながらの山歩きもあるのだな!!??と、
独り想いをした山行でした。あらためて、「会」に入会された事に感謝!!
CLさん有難うございました。
森林公園にて「吉見嶽コース組」、「王子宮コース組」と合流、
約60名「みどる山の会」の山ボーイ、山ガールがいつもの愉快な
ワイワイッ!ガヤガヤッ!!の笑顔・・・!!本当に一年間、楽しい
思いで同行された山の仲間に、お疲れさまでした・・・!!!

御井町バス停9:00・・・下宮社9:05・・・袴着天満宮9:18・・・
祇園山古墳9:25・・・愛宕神社9:35・・・宮地岳9:42・・・
勢至堂山神籠石9:50・・・鷲尾山下10:10・・・杉ノ城山(鳳山?)
10:40・・・森林公園10:55 〈 歩行時間 1:55 〉
コース地図

下宮社でストレッチして出発

K・CL 「古墳コース」ガイドが始まる・・・プロのガイドさんみたい!!!


袴着天満宮



祇園山古墳にて


愛宕神社を目指す


愛宕神社にて




勢至堂山にて神籠石にての説明



「M,T,OHOTORI」は「おほとり山」でなく、「おおとり山(鳳)」だと、
先輩のNさんから教えて頂き、以前からの疑問が解けた。
ここからの筑後平野の展望は素晴らしい・・!!


耳納スカイラインを森林公園目指す

今年の忘年登山(古墳コース)に参加して、高良山にもこんなにも多くの史跡・
神社・古墳などあり、いにしえを想いながらの山歩きもあるのだな!!??と、
独り想いをした山行でした。あらためて、「会」に入会された事に感謝!!
CLさん有難うございました。
森林公園にて「吉見嶽コース組」、「王子宮コース組」と合流、
約60名「みどる山の会」の山ボーイ、山ガールがいつもの愉快な
ワイワイッ!ガヤガヤッ!!の笑顔・・・!!本当に一年間、楽しい
思いで同行された山の仲間に、お疲れさまでした・・・!!!


2014年12月08日
古処山~馬見山往復縦走 H26.12.7(日)
コースタイム
久留米6:30・・・7:40古処山五合目登山口8:00・・・水船8:35・・・
9:35屏山9:45・・・宇土浦越え10:25・・・11:30馬見山12:00・・・
宇土浦越え12:40・・・偽屏山・分岐13:05・・・偽屏山13:20・・・
屏山13:45・・・奥の院・大将隠し・分岐14:30・・・14:45古処山
14:55・・・水船15:10・・・15:40五合目登山口15:55・・・
16:20卑弥呼ロマンの湯17:20・・・18:05久留米
(歩行時間 6:50)
昨夜からの雨は『山』は雪になっていた

寒さの中で、しっかり防寒対策(ちょっぴり寒い位にして・・・汗かきを
出来るだけ少なくする為!!)して、出発。

古処山は石畳のような山道・ガレ場が多く、滑り易く、慎重に登る。
最初の渡渉も慎重に・・・(見守り・・スイッチ・オン!)

今日は予期せぬ雪と馬見山までのダブル縦走で、直接縦走路への
近道コース取る

整然と並ぶ天然記念物の「ツゲ」の古木が雪化粧して向かえてくれた


いよいよ古処山~馬見山縦走が始まる

屏山に近ずくにつれて積雪も多くなる

真っ白な「雪の御殿」で、MさんとHさん・・・。

雪の御殿で「ハイ・!ポーズ・・!!」 みどるの山ガール・Kさん・・・。

屏山山頂にて

天気も良く 素晴らしい展望だった!!

宇土浦越え


宇土浦越えからひと登りしたコルからの屏山(左が偽屏山、右が屏山)


馬見山への最後の急坂(雪も深く、約25cmを越えるほど・・・!)を登る

馬見山山頂にて・・ハイ・・!ポーズ・・!!


復路、偽屏山も登ろう!と分岐にて・・・。

偽屏山山頂・・・宇土浦越えから来る時、分岐から急坂にて屏山と間違えるらしい・・?
展望も悪い・・・!!

奥の院・大将隠し分岐

奥の院分岐からの大きなガレ場(よく滑る岩場で・・!)を慎重に通過して
古処山への最後の滑る梯子を下りて、山頂に着く!!!

水船経由で今日、最も時間をかけて慎重に下山・・!!
(写真を撮る余裕なく・・・状況写真なし!!)

今までにない速さでのダブル縦走に少々疲れたが「卑弥呼ロマンの湯」にて
疲れを吹っ飛ばす!!!

2日前からの冷え込みに先日の雨が「山」を雪の化粧に変え、素晴らしい
雪山ハイキングを楽しませてくれた山行でした。
素晴らしい企画をされたCL,SL. 常に皆をサポートされた
HSL(Kさん、Mさん)、SA(Nさん、Yさん) 有難うございました。
参加されたいつもの愉快な山仲間、お疲れさまでした。
久留米6:30・・・7:40古処山五合目登山口8:00・・・水船8:35・・・
9:35屏山9:45・・・宇土浦越え10:25・・・11:30馬見山12:00・・・
宇土浦越え12:40・・・偽屏山・分岐13:05・・・偽屏山13:20・・・
屏山13:45・・・奥の院・大将隠し・分岐14:30・・・14:45古処山
14:55・・・水船15:10・・・15:40五合目登山口15:55・・・
16:20卑弥呼ロマンの湯17:20・・・18:05久留米
(歩行時間 6:50)
昨夜からの雨は『山』は雪になっていた

寒さの中で、しっかり防寒対策(ちょっぴり寒い位にして・・・汗かきを
出来るだけ少なくする為!!)して、出発。

古処山は石畳のような山道・ガレ場が多く、滑り易く、慎重に登る。
最初の渡渉も慎重に・・・(見守り・・スイッチ・オン!)

今日は予期せぬ雪と馬見山までのダブル縦走で、直接縦走路への
近道コース取る

整然と並ぶ天然記念物の「ツゲ」の古木が雪化粧して向かえてくれた


いよいよ古処山~馬見山縦走が始まる

屏山に近ずくにつれて積雪も多くなる

真っ白な「雪の御殿」で、MさんとHさん・・・。

雪の御殿で「ハイ・!ポーズ・・!!」 みどるの山ガール・Kさん・・・。

屏山山頂にて

天気も良く 素晴らしい展望だった!!

宇土浦越え


宇土浦越えからひと登りしたコルからの屏山(左が偽屏山、右が屏山)


馬見山への最後の急坂(雪も深く、約25cmを越えるほど・・・!)を登る

馬見山山頂にて・・ハイ・・!ポーズ・・!!


復路、偽屏山も登ろう!と分岐にて・・・。

偽屏山山頂・・・宇土浦越えから来る時、分岐から急坂にて屏山と間違えるらしい・・?
展望も悪い・・・!!

奥の院・大将隠し分岐

奥の院分岐からの大きなガレ場(よく滑る岩場で・・!)を慎重に通過して
古処山への最後の滑る梯子を下りて、山頂に着く!!!

水船経由で今日、最も時間をかけて慎重に下山・・!!
(写真を撮る余裕なく・・・状況写真なし!!)

今までにない速さでのダブル縦走に少々疲れたが「卑弥呼ロマンの湯」にて
疲れを吹っ飛ばす!!!

2日前からの冷え込みに先日の雨が「山」を雪の化粧に変え、素晴らしい
雪山ハイキングを楽しませてくれた山行でした。
素晴らしい企画をされたCL,SL. 常に皆をサポートされた
HSL(Kさん、Mさん)、SA(Nさん、Yさん) 有難うございました。
参加されたいつもの愉快な山仲間、お疲れさまでした。
2014年11月25日
由布岳(東峰) H26.11.24(月)
コースタイム
久留米7:00・・・8:45東登山口9:10・・・日向越え9:50・・・
東峰分岐11:00・・・11:45東峰山頂12:15・・・マタエ12:30・・・
合野越え13:45・・・14:25正面登山口 (歩行時間 4:45)
日本屈指の温泉リゾート湯布院のシンボルで、別名は豊後富士。きりりとした双耳の峰が際立つトロイデ型火山の『由布岳』

駐車場横の東登山口を出発

自然林の中を緩やかに登る


日向越え

日向越えから早速急登が始まる


火口縁からの東峰・西峰

東峰への災難間の岩場を三点支持で慎重に登る


お鉢巡りへの分岐

由布岳(東峰)にて・・・みどるの元気な山ボーイ・山ガール

31期のMさん、Tさん


マタエ(東峰と西峰の分岐)


SL,SA,と厳しい急登と岩場をクリヤーされた元気な山ガール(マタエにて)

マタエから合野越えまでの自然林の中で名前はわからないが
ひときわ赤く紅葉した木が散在していた

合野越えにて最後の休憩

正面登山口を目指す

正面登山口・到着

厳しい急登と岩場の連続で少々疲れた!!(近頃、山行前日は
興奮して・・・か??寝付きが悪く、睡眠不測になり勝ち・・・!?)
しかし、天気に恵まれて、すばらしい展望に疲れも癒された山行となった。
近頃の山行は三点支持を活用しなくてはならな所が多くなり、クリヤー
する度に少しづつ自信が付いている感じがする。(油断は禁物・・!!)
CL,SL,SAさん、お疲れ様でした。みどるの山仲間に感謝!!!
久留米7:00・・・8:45東登山口9:10・・・日向越え9:50・・・
東峰分岐11:00・・・11:45東峰山頂12:15・・・マタエ12:30・・・
合野越え13:45・・・14:25正面登山口 (歩行時間 4:45)
日本屈指の温泉リゾート湯布院のシンボルで、別名は豊後富士。きりりとした双耳の峰が際立つトロイデ型火山の『由布岳』

駐車場横の東登山口を出発

自然林の中を緩やかに登る


日向越え

日向越えから早速急登が始まる


火口縁からの東峰・西峰

東峰への災難間の岩場を三点支持で慎重に登る


お鉢巡りへの分岐

由布岳(東峰)にて・・・みどるの元気な山ボーイ・山ガール

31期のMさん、Tさん


マタエ(東峰と西峰の分岐)


SL,SA,と厳しい急登と岩場をクリヤーされた元気な山ガール(マタエにて)

マタエから合野越えまでの自然林の中で名前はわからないが
ひときわ赤く紅葉した木が散在していた

合野越えにて最後の休憩

正面登山口を目指す

正面登山口・到着

厳しい急登と岩場の連続で少々疲れた!!(近頃、山行前日は
興奮して・・・か??寝付きが悪く、睡眠不測になり勝ち・・・!?)
しかし、天気に恵まれて、すばらしい展望に疲れも癒された山行となった。
近頃の山行は三点支持を活用しなくてはならな所が多くなり、クリヤー
する度に少しづつ自信が付いている感じがする。(油断は禁物・・!!)
CL,SL,SAさん、お疲れ様でした。みどるの山仲間に感謝!!!
2014年11月23日
鹿嵐山 H26.11.22(土)
コースタイム
久留米7:00・・・院内道の駅8:35・・・9:00鹿嵐第一登山口9:30
・・・11:05雌山11:10・・・中央登山口分岐11:22・・・11:40鹿嵐山12:20
・・・地蔵峠13:50・・・地蔵像14:00・・・地蔵峠14:10・・・
14:30十田橋登山口14:40・・・久留米17:10 (歩行時間 4:20)
院内道の駅にて・・・朝もやに浮かぶ山並み・・!!

鹿嵐第一登山口から見える奇岩、奇峰・・・!!
第一登山口より出発

出発して5~6分もすると急坂が始まる

雌岳山頂にて、立ち休憩中に北側に見える展望・・!!

うちわタケ

稜線歩き・・・


鹿嵐山(758.1m)山頂

最高の天気に恵まれ、すばらしい展望に満喫しての、いつもの楽しい・・ワイワイ!!ガヤガヤ!!の昼食



みどる山の会きっての・・「山ボーイ!!?」

「みどる山の会」恒例のしの笛のコンサートに気も和む・・・・!!

A班の山ボーイ、山ガール!!!

B班の山ボーイ、山ガール!!!

C班の山ボーイ、山ガール!!!

「万里の長城」にもたとえられる、奇岩・奇峰のオブジェに圧倒されながらも、
しかし気を許すと下は千尋の谷!!



やせ細った岩稜の細道でこわごわとポーズをとる5人の山ボーイ・山ガール・・・!!

後ろは大丈夫・・・・!!


やせ細った岩峰の稜線中央附近で・・・ハイ!ポーズ・・!!

地蔵峠

地蔵像

地蔵像附近の紅葉と奇峰


十田端の第二登山口

急登・急下りあり、奇岩・奇峰あり、やせ細った岩稜の細道(左右は
千尋の谷!!)あり、緊張の連続だったが・・・・!!!驚くなかれ、
キノコでなく・・・??山道の『ごみのキノコ!!』を大きな
ナイロン袋いっぱい拾って、清掃して来た『山ボーイ11』がいました。
みどるの誇りです!!・・・・Mさん、お疲れさん・・・!!!

高さは800m以下の山ですが、こんなに起伏に富んだ『山』は
初めてだった。思い出に残る『山!!!』のひとつになる事
間違いなし・・!!企画・準備されたCL,SLさんに感謝・・・!!
そして、いつも楽しい山行にしてくれる・・山仲間に感謝。
久留米7:00・・・院内道の駅8:35・・・9:00鹿嵐第一登山口9:30
・・・11:05雌山11:10・・・中央登山口分岐11:22・・・11:40鹿嵐山12:20
・・・地蔵峠13:50・・・地蔵像14:00・・・地蔵峠14:10・・・
14:30十田橋登山口14:40・・・久留米17:10 (歩行時間 4:20)
院内道の駅にて・・・朝もやに浮かぶ山並み・・!!
鹿嵐第一登山口から見える奇岩、奇峰・・・!!
第一登山口より出発
出発して5~6分もすると急坂が始まる
雌岳山頂にて、立ち休憩中に北側に見える展望・・!!
うちわタケ
稜線歩き・・・
鹿嵐山(758.1m)山頂
最高の天気に恵まれ、すばらしい展望に満喫しての、いつもの楽しい・・ワイワイ!!ガヤガヤ!!の昼食
みどる山の会きっての・・「山ボーイ!!?」
「みどる山の会」恒例のしの笛のコンサートに気も和む・・・・!!
A班の山ボーイ、山ガール!!!
B班の山ボーイ、山ガール!!!
C班の山ボーイ、山ガール!!!
「万里の長城」にもたとえられる、奇岩・奇峰のオブジェに圧倒されながらも、
しかし気を許すと下は千尋の谷!!
やせ細った岩稜の細道でこわごわとポーズをとる5人の山ボーイ・山ガール・・・!!
後ろは大丈夫・・・・!!
やせ細った岩峰の稜線中央附近で・・・ハイ!ポーズ・・!!
地蔵峠
地蔵像
地蔵像附近の紅葉と奇峰
十田端の第二登山口
急登・急下りあり、奇岩・奇峰あり、やせ細った岩稜の細道(左右は
千尋の谷!!)あり、緊張の連続だったが・・・・!!!驚くなかれ、
キノコでなく・・・??山道の『ごみのキノコ!!』を大きな
ナイロン袋いっぱい拾って、清掃して来た『山ボーイ11』がいました。
みどるの誇りです!!・・・・Mさん、お疲れさん・・・!!!
高さは800m以下の山ですが、こんなに起伏に富んだ『山』は
初めてだった。思い出に残る『山!!!』のひとつになる事
間違いなし・・!!企画・準備されたCL,SLさんに感謝・・・!!
そして、いつも楽しい山行にしてくれる・・山仲間に感謝。
2014年11月17日
御前岳・釈迦岳縦走 H26.11.16(日)
コースタイム
久留米7:00・・・8:35そまの里登山口8:55…林道出会い9:55
・・・11:55御前岳11:05・・・12:15釈迦岳12:50・・・
矢部越え13:25・・・14:35そまの里登山口14:45・・・久留米16:25
(歩行時間 4:55)
そまの里登山口を出発

7~8分すると早速急登が始まる

渡渉の繰り返し

うえの林道出会い

最初の難関(岩場)・・・・上から・下から見守りオン

ツルリンドウの赤い実

御前岳山頂(1209m)

ヒラタケ

縦走路から釈迦岳

釈迦岳・直下の急登(三点支持で慎重に・・・!)を通過

釈迦岳山頂(1231m)


薄く見える山並み(左奥・・・八方ヶ岳、手前に三国山から国見山への稜線)

ガレ場の下りを慎重に・・・・!!?

矢部越えから3回の林道を横切り、御側川本流沿いの林道を下る



幸運ノ滝

県内1~2位の高峰だけに、急登・渡渉・岩場・急下りの連続で
かなり疲れた。しかし、天気にも恵まれ、御前岳・釈迦岳はもちろん、縦走路の
途中にも幾つものコブからのすばらしい展望に、身も心も癒される思いになる。
紅葉も今秋・最後の輝きを放ってくれた。
すばらしい企画されたCL,SL そしていつもの山仲間に感謝・・・!!!
久留米7:00・・・8:35そまの里登山口8:55…林道出会い9:55
・・・11:55御前岳11:05・・・12:15釈迦岳12:50・・・
矢部越え13:25・・・14:35そまの里登山口14:45・・・久留米16:25
(歩行時間 4:55)
そまの里登山口を出発

7~8分すると早速急登が始まる

渡渉の繰り返し

うえの林道出会い

最初の難関(岩場)・・・・上から・下から見守りオン

ツルリンドウの赤い実

御前岳山頂(1209m)

ヒラタケ

縦走路から釈迦岳

釈迦岳・直下の急登(三点支持で慎重に・・・!)を通過


釈迦岳山頂(1231m)


薄く見える山並み(左奥・・・八方ヶ岳、手前に三国山から国見山への稜線)

ガレ場の下りを慎重に・・・・!!?

矢部越えから3回の林道を横切り、御側川本流沿いの林道を下る



幸運ノ滝

県内1~2位の高峰だけに、急登・渡渉・岩場・急下りの連続で
かなり疲れた。しかし、天気にも恵まれ、御前岳・釈迦岳はもちろん、縦走路の
途中にも幾つものコブからのすばらしい展望に、身も心も癒される思いになる。
紅葉も今秋・最後の輝きを放ってくれた。
すばらしい企画されたCL,SL そしていつもの山仲間に感謝・・・!!!